​100年の実績！　熟練の技！　有限会社ヒラノ板金工業

既存の屋根材を撤去して、新しい屋根材を被せる改修工事です。防水シートや下地である野地板も
取り替えます。

屋根カバー工事とは「カバー工法」といい、既存の屋根の上に、防水シートと新しい屋根材をかぶせる施工方法です。屋根を一度剥がして張り替える「葺き替え」工事と比べ、剥がす時の手間がかからない工法です

屋根の漆喰工事は、漆喰がはがれた落ちた部分の葺き土の表面に、漆喰を塗り直すという工法の工事です。

屋根塗装は3つの目的があります。
①屋根に美観を持たせる。
②屋根を劣化させる外的要因から保護する。
③遮熱、防汚などの機能性を付加すること
によって生活を快適にする。
以上の３点です。特に「保護の役割」が重要です。

外壁の洗浄、古い塗料の除去などの下処理を行い、

塗料が付着しないための養生やヒビの補修後、塗装を

行います。

棟板金とは屋根の頂点に施工されている板金の事です。下地を葺いてできる隙間にカバーする板金によって雨の侵入を防ぎ、屋根材を固定します。この棟板金を新しい
ものに取り替える工事が棟板金工事です。

雨樋工事とは、 屋根に溜まる雨水をまとめて流す装置（雨樋）の壊れた場所を修理したり、古くなった雨樋
を交換する工事です。

外壁材を一度撤去し、新しい外壁材を張り替える工事です。 内側の防水紙などもメンテナンスできるので、雨漏りにより広範囲に被害を受けてしまった外壁や、カバー工事を行なえるだけの強度がない外壁のときに行う工法です。